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2011年6月3日金曜日

「見仏記」

今日おすすめする一冊は「見仏記」。
仏像大好き、いとうせいこう・みうらじゅんの両氏が、
日本各地にある仏像を訪ねるエッセイです。
二人の仏像に対するフリーダムな考え方は
いい意味で仏像を見る目を変えてくれます。

2年ほど前、阿修羅像が大人気になってから
仏像に対する注目度が増してきましたが、
仏様には厳粛な気持ちで向き合わないと…
と思ったり、
正直、どこ見ていいかわからない…
なんてこと、ありませんか?

そんな人にぜひ読んでもらいたい!
二人のやりとりを読むと
「あぁ、もっと自由でいいんだ」と
肩の力がガクッと抜けます。
仏像は日本にある素敵な文化の一つなので、
ぜひ自分なりの楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか?
そして、仏像好きな人は、
二人が注目するポイントと自分のポイントを
比較してみると面白いですよ。
「そうか、そんなトコにも目をつけてるのか」
なんて、ニヤリとしてしまうのではないかと思います。

7月からは上野で
空海と密教美術展」が開催されます。
見に行く前にこの本を読んで、
ココロのウォーミングアップをしておくと
より楽しめるかもしれません。

そしてこの「見仏記」、
明日まで銀座の椿サロンで販売している
「文庫ガール100選」にも入っているので、
よろしければぜひ手にとってご覧ください。
(もし万が一、売れてしまっていたら申し訳ありません…)
ほかにもたくさんステキな本を用意しておりますので、
ぜひお越しくださいませ!


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