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2011年6月24日金曜日

「夜は短し歩けよ乙女」

来ましたね。
暑さが。
ハンパないですね。
湿度も。
こんなに暑いと読書もなかなか進みませんよねぇ・・・。
となれば陽が落ちた後、
夕涼みがてらの読書はいかがでしょう。
今日は森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」をオススメします。

軽妙なタッチと
テンポのよい流れが特徴的な森見さんの代表作。
夜の京都の街があちらこちらに出てくるので
夕方以降に読むとより本の世界に溶け込めるのでは!?
と思ってご紹介してみました。

なんといっても個性的な登場人物と、
古の街・京都がかもし出す空気の濃さが絶妙なんです。
こんなこと絶対ありえないけど、
京都ならもしかして・・・いや、あって欲しい!
と思わずにはいられません。
それにこれを読んだら京都のそぞろ歩きも
楽しくなること間違いなし!

あ、そうそう。
登場人物の一人、黒髪の乙女はとーってもおいしそうにお酒を飲むので、
お酒の好きな方は、
お好みの一杯を一緒に用意しておくと、
いいかもしれません。


そして黒髪の乙女に触発されて、
夜の街を歩きたくなってしまった!!
・・・という場合、
この季節に出かけたい「ホタル鑑賞」へゼヒ。
はかなく、小さな光ですが、
日本人が昔から愛してきたやさしい明かり。
ホタルも昼間の暑さを忘れさせてくれるに違いありません。






(余談)
この作品、舞台化もされてて、
当時不安と期待を胸に
グローブ座に見に行ってきましたが・・・
見に行って良かったーーーッ!!
舞台でもしっかり小説の世界観ができあがっていて、
こちらもオススメです。

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